ついにミシュランが!!!
ついに日本にも・・・。やってきました。
世界的な権威を持つホテル・レストランの格付け本「ミシュランガイド東京 2008」の
発刊が、22日に迫った。
1900年創刊の同ガイドは、パリやニューヨークなど世界の大都市を中心に約20種が
刊行されているが、日本人シェフも日本料理店も、まだ1度も最高評価の3つ星を獲得していない。
東京版で初の3つ星獲得なるか、注目が集まる。
東京版の調査や格付けは既に終了したが、掲載店数や3つ星の店の有無など
内容はベールに包まれたまま。
同ガイドの総責任者ジャンリュック・ナレさんは「非常に満足できる内容。何世代も受け継がれた
料理や食材など、豊富なジャンルを持つ日本の食文化をきちんと反映した結果になった」
とだけ明かす。
厳しい調査を経て東京版に掲載されれば、世界中の食通の目に触れるとあって店側も戦々恐々。
ナレさんの来店を察知し、慌ててあいさつに来たシェフも。
しかしナレさんは「店の評判もシェフの経歴も関係ない。料理だけを評価する」と強調した。
「わたしたちの仕事は読者のために新たな才能を発掘すること。東京に来た人がこの本で
おいしい料理を食べ、満足してくれることを心から願っている」
内容は毎年更新され、日本国内の他都市に展開する可能性もあるという。
ナレさんは「フランスには、パリで星を獲得後に出身地に戻り、地元の物を使った料理を提供して
新たな価値を生み出すシェフもいる」と紹介し、東京以外で活動するシェフたちにも
「ほかの都市のまねではなく、地元の人のために誠意を持って料理を作り続けてほしい」
とエールを送っている。
東京版は2310円。英語バージョンも販売される。
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